西東京市議会 2023-02-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2023-02-28
補助継続の理由、実施内容、補助額の算出根拠や方法についてお伺いしたいと思います。あわせて、幼稚園や保育園に対する給食食材への補助についても、その理由、実施内容についてお聞かせください。 次に、国民健康保険料の据置きについてでございます。これは市長の政策判断かと思いますが、なぜ据置きとしたのか。市財政への影響はないのか。
補助継続の理由、実施内容、補助額の算出根拠や方法についてお伺いしたいと思います。あわせて、幼稚園や保育園に対する給食食材への補助についても、その理由、実施内容についてお聞かせください。 次に、国民健康保険料の据置きについてでございます。これは市長の政策判断かと思いますが、なぜ据置きとしたのか。市財政への影響はないのか。
また、報告事項⑤足立区待機児童解消アクション・プランの改定について、⑨ベビーシッター利用支援事業(待機児童支援)の実施検討について、⑩【追加報告】待機児ゼロの維持に向けた地域型保育事業の欠員補助継続について、⑪令和5年4月保育施設利用申込受付状況及び保育コンシェルジュ利用状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて報告をお願いいたします。
区はPCR社会的検査の対象とするだけではなく、住宅補助継続やコロナ禍保育士業務手当の国への働きかけや独自の支援策を検討すべきですが、見解を求めます。 次に、新たな経済産業政策について伺います。 新型コロナウイルス感染症は、区内の事業者にも大きな悪影響を及ぼしましたが、区が経済産業政策として行う支援は一部の人たちのみが利するようなものであってはなりません。
そして個別回答の中には、国に対して補助継続や拡大などの支援を求める御意見があり、また、先ほどの御答弁にもありましたが、実施自治体の多くが、事業の周知や潜在的ニーズの掘り起こしを課題として挙げているということです。 当区は、こういった状況の中ではありますが、担当課長を中心として大変頑張ってくださっていると感じております。感謝を申し上げるところでございます。
東京都の補助事業は本年度末で終了しますが、引き続き、来年度以降の補助継続と追加設置について、特別区教育長会を通じ東京都へ強く要請してまいります。 次に、教員の出退勤管理についてです。 教育委員会では現在、校長、副校長および教育委員会事務局管理職を構成員とする働き方改革に関する検討委員会を設置し、具体策に向けた協議を行っています。
それだったら民間の補助継続のままでよかったんじゃないかとも思うので、それについてもう一回教えてください。
次に、都の借地料補助制度に区が上乗せをすることと、家賃補助継続の要望についてのお尋ねです。 区が昨年度から採用してきた賃貸物件活用型の保育所整備の手法であっても、更地に園庭のある保育園を建設することは可能であり、その一例として、本年4月に開設する(仮称)グローバルキッズ西落合園が挙げられます。
今年度の補助の総額は約二千二百万円となっており、今後の補助継続につきましては、商店街から要望書が提出されていることを踏まえ、費用対効果の検証などを含め検討してまいります。 以上で私のお答えとさせていただきます。この後、引き続き所管の部長からご答弁をいたさせますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
東京都が朝鮮学校について詳細な調査報告書を昨年公表しましたが、とても補助の対象になり得ないとの結論が導かれるその報告書の内容も踏まえての荒川区での補助継続なのでしょうか。 二十三区内で保護者補助金を廃止することは、利権を持つ勢力の組織的な抵抗があるかと思います。
最後に、来年度以降の補助継続と新入団員への対応についてですが、先ほど答弁したとおり、本事業は多摩移管120周年記念事業として今年度に限り実施されるもので、補助の継続はございません。また、新入団員への対応についてですが、東日本大震災で254人もの消防団員が殉職したことを踏まえると、消防団活動における団員の安全確保は最重要課題であると認識しております。
それで、例えばプレミアム商品券の補助、継続してくれという要望が商工会からあったのかどうかということについてもあわせてお伺いしておきたいと思います。まずそれだけでスタートします。
都内初となり、今後大いに生かしていくべき「公契約条例」制定や、原発事故を踏まえた「自然エネルギーへの転換」を盛り込んだ、ある意味画期的な「非核平和都市宣言」、あるいは障害者団体の家賃補助継続など、それなりに成果のあるのですが、それ以上に「財政が大変」が前面に出ており、また、連関して施設使用料の引き上げなど、一般市民は「阿部市政になってよかった」との生活上の実感を持ちにくい状況です。
・公会堂等整備事業費における年度割額の変更と今後の工程等への影響について ・公会堂別館の建てかえに伴う工事期間中の代替施設等の確保について ・北野ハピネスセンター送迎用巡回バス運行業務におけるバススポットの拡充やルート設定の見直 しに向けた考え方等について ・コミュニティバスへの電気バス導入を断念した経緯と今後の実現に向けた検討等について ・今後の電気バス導入に係る国・東京都による補助継続
補助継続の請願を採択している議会の議決をどう受けているか。自転車駐車場関係では、保谷駅前公民館・図書館の駐輪場については、利用者が本当に利用できるか。ひばりヶ丘駅南口自転車駐車場の整備センターとの協定の時期について。協定を結ぶと利用料金は確定するのか。担当として整備センターと料金を統一するという前提で協議に入っているのか。直営する選択肢はないのか。駐輪場料金を100円に統一の最終的判断は市長では。
私が昨年、市の情報公開請求で入手した平成17年度の青梅市立小学校PTA連合会としての要望書の中に、健康福祉部子育て支援課に対する要望として、青梅市立第六小学校ということで、「御岳山等遠距離通学児童に対する交通費補助[継続要望]」とありました。その内容は、「児童数減少により、御岳山分校が廃校になり通学には公共交通機関を使用せざるを得ない。
平成十九年六月二十二日 保健福祉委員会委員長 山 田 な お こ 杉並区議会議長 河 野 庄 次 郎 様 記 19請願第5号 パーキンソン病・潰瘍性大腸炎患者への治療費補助継続に関する請願 採択 別途意見書を提出することとする。
号平成19年 6月22日保健福祉委員会 目 次 席次について ……………………………………………………………………………… 3 委員会記録署名委員の指名 ……………………………………………………………… 3 説明員の紹介 ……………………………………………………………………………… 3 請願審査 19請願第5号 パーキンソン病・潰瘍性大腸炎患者への治療費補助継続
───────────────◇──────────────── 請願・陳情付託事項表 保健福祉委員会 19請願第3号 「杉並区動物との共生プランへの提言(中間のまとめ)」の内容に関する請願 19請願第5号 パーキンソン病・潰瘍性大腸炎患者への治療費補助継続に関する請願 19陳情第25号 「杉並区動物との共生プランへの提言(中間のまとめ)」の内容に関する陳情 19陳情第26号 「杉並区猫
陳情第144号「学童保育事業の拡充を求める陳情」第2項「学童クラブ拡充の件」、第5項「障がい児童入会の件」、第6項「障がい児童指導員の件」、及び第8項「時間延長の件」、陳情第154号『昨年の区議会で採択された「新生児祝い事業」の復活を求める陳情』、陳情第193号「無認可保育室、認証保育所充実に関する陳情」第1項「保護者負担軽減の件」、第2項「保育室補助継続の件」、及び第3項「安全対策の件」、陳情第212
次に、陳情第193号「無認可保育室、認証保育所充実に関する陳情」、第2項「保育室補助継続の件」、及び第4項「家賃補助の件」につきましては、全会一致をもちまして、いずれも継続審査と決定いたしました。 引き続き、12月1日に開会いたしました委員会についてご報告いたします。